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SPR測定装置 Smart SPR  SS-2001

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バイオテクノロジ研究開発者の方へ

従来の生体物質測定手法では、満足な測定結果が得られない、物足りないといった悩みをお持ちではありませんか?
SPR測定は、生体機能解明のために生体分子間の相互作用を迅速・多数同時に測定できる手法として注目されています。
Smart SPRは高感度、マルチチャネル計測対応な高機能モデルです。

※SPR: Surface Plasmon Resonance (表面プラズモン共鳴)

SPRの原理

特異的な反応を持つ感応膜(抗体)を利用し、屈折率の変化をSPRで捉えます。
SPRの原理
SPRの原理

SPR測定装置

SPR測定の研究事例

遺伝子変異の迅速検出
薬物による細胞活性の影響検出
薬物・毒物の迅速測定
病原マーカーなどの検出

バッチ法による検量線測定事例(SPR測定事例)

純水にPBS(リン酸バッファー)を滴下し、PBS濃度を変化させました。
バッチ法による検量線測定
SPR測定装置外観と液溜めジグ
バッチ測定法は液溜まりを測定する方法です。
今回の検量線測定の手順は下記の通りです。
  1. チップに液溜めジグを設置
  2. 純水をチップに滴下
  3. 測定開始
  4. PBSをピベットで追加、ピベットで溶液を混ぜ濃度を均一化
  5. 所定の濃度になるまでPBSを追加

測定結果

■PBS滴下によるSPR応答値の変化
① PBSを滴下し撹拌
② 濃度の均一化
PBS滴下によるSPR応答値の変化
PBS滴下によるSPR応答値の変化

■測定画面イメージ
SPR測定箇所
SPR計測場所(で囲った部分の5箇所)
SPRカーブ
SPR計測場所でのSPRカーブ

■PBS濃度の検量線
PBS濃度の検量線作成
PBS濃度の検量線

SPRの特徴

マルチチャネルで10ng/mlオーダーの測定ができます

Smart SPR
Smart SPR*1

バイオテクノロジ開発向けSPR分析装置「SmartSPR」は、

高感度:
S/N比の向上により10ngオーダーのタンパク質が検出できます。
マルチチャネル:
最大5chのマルチチャネル計測が可能です。さらに測定領域を任意に設定できます。
使いやすい:
・サンプルの形態、量が変更できます。
・測定チップの自由度が高く、お客様のアプリケーション開発にあわせたバッチ計測・フロー計測のデザインが可能です。
装置のカスタマイズ可能:
・分析対象が変更できます。(ガスの分析については、ご相談ください。)
・チップ製作のご相談をお受けいたします。
・お客様のご要望に合わせて光源を変更できます。
デモンストレーションや装置の貸出しも承ります。
*1: 画像のSPR測定装置は型式SS-1001となります。

仕様

本体仕様

型式 SS-2001
光源 LED 740nm (fwhm20nm)
プリズム材質 BK7
検出器 CMOS Camera(644×484pixels)
寸法 295(W)× 160(H)× 120(D)  mm
重量 2.2kg
PC Windows 7 PC にてGiga Etherポートを備えること

装置仕様

検出方法 Surface Plasmon Resonance
測定配置 Kretchmann Congifuration
測定チャネル 1~5
測定レンジ(X軸) 65~75deg
測定領域(Y軸) 8.0±0.2mm
測定チップ 18× 18× 0.5t  (mm)

測定器外観


測定器外観
測定装置外観

お気軽にご相談ください
NTT-ATがバイオテクノロジの研究開発をお手伝いします

NTT-ATはお客様のために、機器とチップや光源のカスタマイズをはじめ、
NTTの研究所発の先端的技術と共に、お客様のサポート体制を用意しています。

  • デモンストレーションや装置の貸し出しも致します。
  • 仕様・価格・納期等、お気軽にご相談下さい。

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Smart SPR SS-2001(測定チャンネル数 1~5ch)  
Smart SPR SS-1001(測定チャンネル数 最大40ch)  

 

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