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鉄鋼中の二次イオン像面分析(RAE分析)

二次イオン質量分析

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鉄鋼材料の高強度化に伴い、水素に起因する遅れ破壊が関心を集めています。従来、金属中の水素の存在を可視化する方法として、トリチウムオートラジオグラフィが用いられ、粒界周辺に水素がトラップされていることが確認されていますが、放射性元素を用いるので取り扱いが困難です。そこで、SIMSを用い高強度鉄鋼中の水素、重水素等の二次イオン像面分析(RAE分析)を行いました。下のイオン像から高強度鋼の遅れ破壊試験により導入されたHがPの偏析帯にトラップされている様子がわかります。(a)、(b)にP、H各々のイオン像、(c)に(b)の矢印方向にラインスキャンしたHイオン強度分布を示します。
 

 

31Pイオン像
1Hイオン像


 

1H1イオンラインスキャン

 

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