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光学接着剤に関するFAQ

 
光学接着剤に関するFAQ

光学接着剤に関してよくお問合せいただく内容をFAQとしてご紹介いたします。
 
Q1:紫外線照射器はどんなものを使用すれば良いですか?
A:高圧水銀ランプ、メタルハライドランプ等を使用した、波長365nmの光を照射可能な紫外線照射器をご使用ください。なお、弊社では紫外線硬化樹脂用に紫外線照射器もお取扱いしています。
 
Q2:接着剤を使う前に何か処理が必要ですか?
A:特に必要ありませんが、接着面はきれいにして下さい。また、材料によっては、カップリング材やプラズマによる処理で接着強度が向上します。
 
Q3:接着剤の屈折率に波長依存性はありますか?
A:波長依存性はありますので、屈性率調整品をご依頼の際は波長を指定して下さい。弊社で測定可能な波長は、ナトリウムD線(589nm) 、633nm、830nm、1300nm、1550nmです。
 
Q4:接着剤の技術についてもっと詳しく知りたいのですが。
A:接着剤の技術的な内容が詳しく載っている文献を紹介させていただきます。
(1)紫外線硬化接着剤:
新高分子文庫21『UV硬化技術入門』、加藤清視・中原正二著、高分子刊行会
(2)エポキシ樹脂:
『新エポキシ樹脂』、垣内弘著、昭晃堂(1985)
(3)接着剤による光部品の組立:
『光学用透明樹脂』、技術情報協会(2001)
『接着の技術 19巻3号』、日本接着学界(1999)
(4)接着技術:
『わかりやすい接着の基礎理論』、井本稔著、高分子刊行会(1985)
新高分子文庫8・9『接着百科(上)』『接着百科(下)』、柴崎一郎著、高分子刊行会(1976)
『接着ハンドブック』、日本接着学会編、日刊工業新聞社(1996)
 
Q5:テレコーディア(旧ベルコア)規格について知りたいのですが。
A:テレコーディアのホームページで紹介されています。ご参照下さい。
URL: http://telecom-info.telcordia.com/site-cgi/ido/index.html
 
Q6:光部品の評価試験について詳しく教えて下さい。
A:損失や耐久性など、様々な測定項目があり、また大型の装置が必要な場合もあります。弊社では各種光学特性評価サービスを実施しています。詳しくは担当までお問い合わせ下さい。
 
Q7:シリンジ形態の納入は可能ですか?当社から支給したシリンジに入れることは出来ますか?
A:弊社標準のシリンジで納入可能です。またお送りいただいたシリンジに入れて納入することも可能です(条件によっては、実費が少しかかります)。
 
Q8:接着剤の廃棄方法が教えてください。

A:廃棄上の注意点についてはMSDSをご覧下さい。ご請求いただけばMSDSを送付いたします。上記お問合せフォームよりお問合せください。

 
Q9:脱泡はどのようにすれば良いですか?
A:遠心脱泡機か真空脱泡機を使って脱泡することをお勧めします。
 
Q10:納品時の荷姿が知りたい。
A:接着剤の種類によって異なります。ビン、金属チューブ等があります。写真はこちらからご覧下さい。
 
その他のご不明な点はお問合せください。

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