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超薄型ポリイミド波長板

AT-HWP,AT-QWP

ポリイミド波長板担当 TEL 0422-47-8237 (受付9:00~17:00)土日祝日年末年始を除く平日
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光回路に適した薄型の波長板

ポリイミド製で、ハンダ作業にも耐える高い耐熱性、耐薬品性に優れております。
また材料自体が通信波長での吸収を抑えた化学構造なので、光回路(PLC)に使用するのに最適です。
変調器(マッハツェンダ、QPSK)、AWGへの低損失な光回路実装が可能です。

特徴

  • 低挿入損失
  • ハンダ作業にも耐える高い耐熱性
  • 薄くて扱いやすいので、光回路に挿入する波長板として最適
 
p0007_6.jpg
1/2波長板(型式:AT-HWP)
p0007_7.jpg
1/4波長板(型式:AT-QWP)

適用例

AWGへの適用例

アレイ導波路格子型波長合分波器

集積型光回路への適用例


集積型光回路への適用例
 
小型のため近接する光路に光学軸の異なる波長板の配置ができ、高機能な集積型光回路への応用が広がります。
サイズは250x250 µmまでの小型化が可能です。

複数ポートの偏波変換例

波長板を任意形状に加工できるため、複数ポートの偏波変換を一枚で対応できます。
マルチポートの光回路のマルチファイバコネクタ(MT)やWSSのフロントエンド等の偏波変換に適用できます。
カスタマイズ形状の一例
カスタマイズ形状の一例
MTコネクタ適用例
MTコネクタ適用例

適用例
WSS(波長選択スイッチ)のフロントエンドへの適用例

波長合分波器への適用例と、波長板使用による偏波依存性解消の効果

波長板外観イメージ
Fig.1 Configuration of a polarization insensitive coupler type 1.3/1.55μm Multiplexer.

挿入損失スペクトル
挿入損失スペクトル

 Fig.2  Insertion loss spectra (a) before and (b) after inserting AT-HWPinto the waveguide gap.
(○:TE through   ●:TM through   □:TEcross   ■:TM cross)

※ 参考文献 Y. Inoue, H. Takahashi, S. Ando, T. Sawada, A. Himeno, and M. Kawachi, J.LightwaveTechnol. 15, 1947 (1997).

仕様

製品画像例
左側写真
従来品大きさイメージ(SCコネクタとの比較)
右側写真
上:従来品 (1.5×5mm)
左下:小型波長板 (1×0.5mm)
右下:保護シート上の小型波長板18チップ (1×0.5mm)

 
  1/2波長板 1/4波長板
消光比 ≧25dB 0±1dB
光軸 ご指定角度±1°
設計波長 1550nm*
厚み 15±2μm*
サイズ 0.25×0.25 ~3×5 ±0.05 mm  形状は応相談
※厚み,設計波長についてはカスタマイズ可能
Measured by NTT Advanced Technology Corp.


その他、ゼロオーダー波長板、大口径ゼロオーダー波長板、ゼロオーダー波長板(任意波長)、マルチオーダー波長板、アクロマート波長板等、各種波長板を取扱っております。 詳しくはこちらへ

 

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