光ファイバ敷設・保守には、プロに
選ばれたツールをおすすめします。
NTT-ATの光ファイバ敷設・保守用ツールラインナップは、確かな技術力で通信サービスの安全・信頼性を支えています。
光ファイバ接続工事・保守
ファイバ接続
導通検査
簡易な導通チェックや故障探索に威力を発揮。光コネクタ接続工事・保守
コネクタ接続
検査
光コネクタの端面状態を確認し、画像を記録する。
施工現場で最も多い不具合の原因の一つは、光コネクタの汚れによるものです。
光コネクタ接続前に端面を検査確認することにより、端面汚れによる障害を未然に防止できます。
光コネクタ端面検査装置
清掃
光コネクタの接合部を清掃する。
光コネクタ端面は研磨されていますが、端面の清掃方法によっては端面を傷つけてしまうことがあります。
専用の光コネクタクリーナで清掃する必要があります。
光コネクタクリーナ
研磨
光コネクタの端面を研磨する。
光ファイバコネクタ端面の傷の際研磨にハンディ型研磨機が便利です。
再研磨以外にも、光コネクタ取付工事や余長処理光コネクタ取付工事の研磨作業が現場で行えます。
ハンディ型光コネクタ研磨機
接続
光ケーブルの束から特定のケーブルを探す。
光ケーブルの配線が束になっているデータセンタなどでは、どの光ケーブルが何処に接続されているのかを確認するのに時間と手間がかかります。「光ファイバ導通チェッカ」は、コネクタの片側をチェッカに差すと反対側のファイバ端面が赤く光るため、光ファイバの特定にも便利です。また、光ファイバが断線していると、その箇所が光ります。
光ファイバ導通チェッカ
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