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可搬型 SMX-Mantaシリーズ

端面検査装置

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多心コネクタの敷設現場において、確実な光接続を効率的に実現

光コネクタ端面検査機 SMX-Manta シリーズは1回もしくは2回のスキャニングにて多心コネクタ(MTやMPO等)を観察できる可搬型の端面検査機です。
最上位モデルのSMX-Manta W+は、視野範囲が広く、オートフォーカス機能を搭載しています。
1回のスキャニングで多心コネクタを最短3秒程度で検査可能です。
多心コネクタの敷設現場において、確実な光接続を効率的に実現できます。
 

製品画像 SMX-Manta W+
SMX-Manta W+
[検査可能]
  • MT、MPOコネクタ/フェルール(APC含む)。 多心は72心まで検査可能です。
  • SC、LC、FCコネクタ/フェルール(APC含む)
※観察可能対象の一部を掲載しております。その他についてはお問い合わせください。

SMX-Manta (端面合否判定機能有り)

製品仕様
型番 SMX-Manta+ SMX-Manta W+
外形寸法(mm) 64 × 28 × 233 70 × 28 × 246
重量(g) 425 435
電源 USB3.0
表示 接続PCのモニターサイズに依存
焦点合わせ 自動
接続方法 USB
観察倍率 290倍相当 260倍相当


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